デジタルサイネージを活用した情報配信、広告モデル構築の支援をします

　デジタルサイネージをマンション･ビル･店舗で手軽に利用できないかという要望にお応えします。デジタルサイネージは設備費が高い、運用費が高い、さらにコンテンツ費も高く、簡単には導入できないといったご要望にお応えします。
　全ての費用は自販機の飲料売り上げ見合いで賄うため、デジタルサイネージに係る諸費用が大幅に削減できます。

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○デジタルサイネージを新規事業として取り込むには、マネタイズ（収益性･採算性）が気になりますが、本ビジネスモデルは初期投資0円でできますので、事業リスクは小さいといえます。しかも、ハ−ドウェア、ソフトウェアの維持管理などの手間のかかる作業、さらに通信費の負担などはすべてダイドードリンコ、アイティ・ニュースで行います。ぜひ、この機会にご検討くださ。貴社の事業形態や環境にのっとったご提案をいたします。お気軽にお問い合わせください。

担当：■お問い合わせ（メール）　地震速報担当　TEL　047-381-5035

　パブリシティ　ご参考　デジタルサイネージと自販機の組み合わせによる無料（無償）設置サービスのご案内。（PDF)

■自販機の売り上げ見合いで設備費･コンテンツ費が0円のマンション･ビル･店舗向けサービス開始

※「インテリジェントポスター：IntelligentPoster」「インフォステージ：InfoStage」「ビジュアルステージ：VisualStage」
　「サウンドステージ：SoundStage」「デジタルルネッサンス：Digital@Renaissance」 はアイティ・ニュース社の登録商標です。

※デジタルサイネージのモデル･サイズについて

○液晶のサイズは２２〜４６インチ、解像度はハイビジョン（1366x768〜1920ｘ1080）になります。　
●回線工事費、電源工事などが発生する場合一部費用を負担して頂く場合も有ります。　
　　（自販機の売り上げによっては全額無償の場合も有ります）
○回線は既設の回線を利用する場合は無料、新設の場合は初期費と回線費用をご負担して頂きます。
（自販機の売り上げによっては全額無償の場合も有ります）
●コンテンツ（表示画像）を独自の案内などに変更する場合は有償になります。　
（静止画 月３枚までは無償 、4枚目からはお見積り）　
○オーナー様で独自にコンテンツ変更を行う場合は別途有償ソフトウェアを用意しております。
●自販機とデジタルサイネージの設置位置は隣接であれば必ずしも隣り合わせでなくてもかまいません。
○納期は環境（回線状況）、諸条件（自販機販売予測）等通常確認後約1月になります。
●自販機とデジタルサイネージの搬入･設置および調整はすべて当方の負担で行います。
（特別な環境の場合を除く）
○地震発生時のマイク（スピーカー）、パテライトの自販機またはデジタルサイネージへの増設は、
別途有償にて受賜ります。
●電気代は所有者のご負担となります。
●津波、竜巻、ゲリラ豪雨の配信は本サービスには含まれておりません。
○無償ご利用期間は一定の条件を満たせば５年間となります。
●自販機の売上査定（売上予測）はダイドードリンコにて行います。予めご了承下さい。

■自販機+デジタルサイネージを日本財団　全国市町村長会議でご紹介。（PDF)　　

外観：スタンドケース
■無償でお使い頂くデジタルサイネージ（ハ−ドウェア）は22〜46インチの液晶となります。環境･諸条件によりモデルは変更される場合があります。

電源：コンセント
■液晶、スタンド、STB（配信用制御PC)などの一切の装置が用意されています。ビル･店舗･マンション様では電気等の設備と回線を用意して頂くだけです。

回線：ネットワーク
■通信回線は既設回線の有線利用が可能であることが望ましいのですが、不可能な場合はSIM,イ−モバイル、WI-FIなども可能です。（要調査）

コンテンツ：配信内容
■配信コンテンツはニュース（共同通信社）、天気、地震速報（災害発生時）等になります。アイティ・ニュースで予め用意しております。ビル･店舗･マンション様独自のコンテンツも配信できます。

　IT時代と言われるようになって久しいのですが、地域情報の発信のシステム化はあまりすすんでいるとはいえません。
　身近な地域情報を発信するメディアとしてデジタルサイネージは着目されておりましたが、コスト面で二の足を踏んでいる事業者様やオーナー様が殆どでした。
　しかし、3.11によって地震などの災害発生情報をいちはやく伝達して被害や損害を少しでも抑える情報伝達のシステムとしての地域災害情報配信の必要性が認識されつつあります。
　安全･安心のための情報伝達システムとしてデジタルサイネージ（デジタル情報配信システム：ソーシャルサーネージ）が注目されていますが、コスト面、コンテンツや運用面がクリアーできないというのが殆どです。
　そこで、本サービスは自販機の売り上げでそのハ-ドウェア（機器）と運用コストを賄うといった仕組みで、ビル･マンション･店舗オーナー様には殆どコストがかからない仕組みをご提案させて頂くものです。
　既存のデジタルサイネージビジネスのシステムと違うところはデジタルサイネージの広告でそのコストを賄う仕組みではないために、広告が集まらないので、撤退･撤収しますということがありません。 条件が整えば５年間の安定運用をご提供致します。
　デジタルサイネージという表現よりも社会的な使命をもった情報伝達の仕組みとしてソーシャルサイネージと呼んでおります。

ビル、店舗、ホテルなどへ投資金額0で採算性の優れたビジネスモデルとして

設置するデジタルサイネージとコンテンツ、回線などについて

本ビジネスモデルの疑問についてお応えします。

Q１.無料（無償で）デジタルサイネージが設置できるとはどういうことですか？

A1.自販機の飲料ドリンクの売り上げで、デジタルサイネージの設備投資を賄（あてが）うというものです。
自販機本体とデジタルサイネージの設備（装置全体）と設置工事、電気料金、デジタルサイネージの運用費を全て自販機の飲料ドリンクの売り上げであてがいお客様のご負担はほぼ0円というものです。売り上げの予測はダイドードリンコの担当者が伺い算定します。

Q２.費用は全く0円でいいのですか？

A2.飲料ドリンクの売り上げ見込みで算出させて頂きます。デジタルサイネージの設置は売上見込みによっては１台の自販機で賄えない場合は2台の場合で賄うという方法もあります。設置場所、デジタルサイネージの形状･サイズなどもケースバイケースで柔軟に対応させて頂きます。

Q3.５年間無料（無償）でというのは本当ですか？

A3.契約は基本５年間です。したがって、条件さえ満たせば、災害情報配信付のデジタルサイネージが無償で５年間は使えると言うことになります。

Q4.自販機の飲料予測計算はどのようにするのですか？

A４.ダイドードリンコの担当が算出します。ロケーション（想定設置場所）をお教えいただければ、現地調査後、数日でお応えします。それによって、形状（屋内、屋外）、外観、台数などといった諸要件が決まってきます。

Q５.契約関係ははどのようになるのですか？

A5.自販機とデジタルサイネージ機器についてはダイドードリンコと配信関係についてはアイティ･ニュースとの契約が基本になります。環境その他の諸条件によってご連絡･提示させて頂きます。

 

自販機の災害情報デジタルサイネージで無料設置のしくみにつて疑問にお応えします。

【　設置事例　】

設置例;自販機+デジタルサイネージ隣接

○日本橋 エイブルパーキング殿

設置例；自販機併設

○パークホテル殿　汐留メディアタワー共同通信社本社

設置例；自販機セパレート（屋内用モデル例）

身近な地域情報配信システムとしのデジタルサイネージ（ソーシャルサイネージ）