コンテンツ(広告画像)はアイティ・ニュースセンター
から同時にあるいは個別に配信されます。ロケーション
毎にも配信可能です。
■フリーペーパーを屋外で目にしない日はもうありません。駅構内をはじめ店内、ビル内など街中にフリーペパーが溢れています。しかし、フリーペーパーを置いただけでとってもらえるのは一握りの人気フリーペーパーです。ピックアップしてもらうためにいろいろな工夫がされていることはいうまでもありません。
デジタルサイネージとフリーペーパーによる情報伝達の新しい試みが始まります。まず、デジタルサイネージで動画を表示することによって、当然【動き】のある映像で自然と目を惹きます。コンテンツで訴求して、能動的にピックアップしてもらうという状況を作ります。ここまでがデジタルサイネージの役目です、この後は紙面にゆだねます(表紙デザインやページ内容そのもの)が、このクロスメディアがこれから、いろんなところで発展していくものと思われます。設置場所によってニュースや環境映像によってメディアの価値を高めるなどのトライアルが続いていきます。
この新しい組み合わせはまさに動画の良さと紙のよさで相乗効果を生むクロスメディアです。
アイティ・ニュースでは、デジタルサイネージのいろんな発展形として、フィールドメディアとして捕らえています。カスタムでの開発も承ります。
屋外設置用カスタム製作承ります。屋外では輝度が1000カンデラ以上、防塵・防水などの対応が必要になります。
小さなサイズから大きなものまで、対応可能です。
○お問い合わせは デジタルサイネージ事業部 電話 047-381-5035
デジタル表示とペーパーの相乗効果でターゲットの
高い閲覧率が期待できます。
最新ニュース(共同通信社47ニュース)が常時
テロップ(流れる文字)で表示されているため、
自然と目を惹きます。(写真付きニュース)
デジタルサイネージだけでは、記憶が残らない、
あるいは注文に繋がらないというようなことも、
紙という媒体で相互に補完できます。
マーケティングの目的・目標に合せて設置でき
ますので、閲覧者や広告訴求のターゲットが
明確です。
ロケーションホルダーとの協業モデルでは台数、
設置場所、事業規模、予算、スケジュールなど
双方にメリットのある構築が可能です。
ペーパーだけではなく、画像(デジタルイメージ)
でもPRすることで、媒体のイメージアップにつな
がります。
購入者がその場にきて、購入を決定するといった
動機になります。画像のイメージと紙媒体で強く
アピールできます。
アイティ・ニュースではカラー コードなど携帯連携
ソリューションを用意しています。コミュニケーション
レベルを上げていくツールとしてご利用ください。