既存あるいは新システムと新世代映像配信システムIP_STUDIOとを組み合わせることによって、いままではゼロから構築しなければならなかったシステムが短期間に低価格で構築できます。年々表示画面は大きく高精細なりました。その大きな画面を有効活用して新しいソリューション構築の実現が可能となりました。画面をより有効活用することで、アプリケーションと映像配信システムが共存して、いままでできにくかったソリューションの構築を可能とします。CMS連携システムを構築,,AP共存,システムアドオンなど、柔軟なシステムを構築することができます。

IP_STUDIOをパッケージではなくサービスとして組み込んで利用することができます。ASPサービス「VisualStage」のサービスメニューを利用できます。構築の短期間化、トータルコストの削減などにご検討ください。

情報配信システムを最初から構築するのは骨がおれます。IP_STUDIOは既存のアプリケーションと同時にお使いいただけます。したがってIP_STUDIOをシステム構築のコンポーネントとしてご利用できます。IP_STUDIOを、スケジューリングされたコンテンツの配信と表示に利用、別ソフトウェアでは、さらに付加価値のをつけたアプリケーションというトータルな映像情報配信システムの構築を実現できるコンポーネントとしてご利用できます。

大型ビジョンにIP_STUDIOをアドオン(追加)してニュース、天気予報またWEBも表示することができます。大型ビジョンの苦手な更新頻度の高いコンテンツを表示することができます。既設のシステムにアドオンすることによってニュース配信が実現(PDF)できビジョンの媒体価値を高めます。

映像配信システムとアプリケーションが共存
ASPとCMSでデジタルサイネージを容易に運用

IP_STUDIOは完全にアプリケーションとは独立して動かすことができます。IP_STUDIの表示サイズと位置を設定することによって、アプリケーションとの映像配信の統合システムを構築できます。アプリケーションに合わせてスケジュールを組めば、まさにアプリケーションと映像配信システムの連携(例:待ち番号表示システムとの連動)が実現します。

CMS(Contents Management System:コンテンツマネジメントシステム)との連携を構築して、高度な情報配信システムを専任の運用担当者がいなくても運用できます。IP_STUDIOで基本的なスケジュールを組んでしまえば、後はCMSのWEB上からコンテンツの入れ替え作業が容易にできます。
 CMS(コンテンツマネジメントシステム)を利用して、デジタルサイネージがさらに楽に運用できるようになりました。ご利用のパソコンから、WEBの仕組みでコンテンツを簡単入れ替えることができます。CMSはその使いやすさでブログなどで広く使われるようになりました。一般にデジタルサイネージのASP運用は、専門的な知識はいらないものの、有料サービスでは、現場の担当者の負担は相当かかります。放送内容の編成、スケジューリング、配信、監視などとおこなう範囲もひろく、画像や映像あるいは、ネットワークや通信の知識もいります。アイティ・ニュースのASPサービス【Visual Stage】は、お客様のご負担がすくなく、容易なデジタルサイネージ事業の運用を実現します。またCMSを利用して、必要な時にコンテンツをいつでも入れ替えることができますので、現場のニーズや急な要求にも対応できる仕組みとなっております。

IP_STUDIOとCMSで運用が楽に!
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情報配信システムとアプリケーション共存でヴァリューアップ
大型ビジョンへIP_STUDIOをアドオン ニュース、WEB表示を可能に

CMS連携によるアプリケーション共存を実現した統合映像配信システム

ASPサービスとアプリケーション共存

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